市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
国体推進室の兼務を解き、生涯学習係につきましては、現在の生涯学習担当と文化担当を一つに統合し、文化・生涯学習係文化・生涯学習担当と名称を変更し、総合的に文化を振興し、町民が豊かで充実した生活が送れるよう再編いたします。 これらの見直しにより、教育委員会事務局、議会事務局、会計課を含め、現在までの11課局室を1室増とし、12課局室の体制とするものでございます。
国体推進室の兼務を解き、生涯学習係につきましては、現在の生涯学習担当と文化担当を一つに統合し、文化・生涯学習係文化・生涯学習担当と名称を変更し、総合的に文化を振興し、町民が豊かで充実した生活が送れるよう再編いたします。 これらの見直しにより、教育委員会事務局、議会事務局、会計課を含め、現在までの11課局室を1室増とし、12課局室の体制とするものでございます。
次に、今後の旧粟野中学校の有効な活用と課題についてでありますが、映画やドラマのロケ素材としての活用を継続していくことに加えまして、文化・芸術活動の拠点としても活用することにより、学校全体のさらなる活用を図ってまいります。
部活動の今後についてでありますが、部活動につきましては、学習指導要領に則り、生徒の自主的、自発的な参加により、学校教育の一環として行われるもので、スポーツや文化・科学などに親しむことで、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養に資するなど、生徒の自主的で多様な学びの場として、教育的な意義を有しております。
文化芸術事業についてです。 中項目1、鹿沼市民文化祭について。 この事業は、鹿沼市文化協会が軸となって、長年行っている年1回の市民の文化活動の祭典として認識しております。 その点において、1、文化協会の会員数、会費、市の補助金について、コロナ禍前の過去3年間の平均値を伺います。 2、市民文化祭の参加事業数、参加人数について、コロナ禍前の過去3年間の平均値を伺います。
また、学校がなくなると地域が寂れるとのご意見もありますが、逆に、大人が集い、学び楽しむ場、地域の伝統文化を伝える場として活用するなどの取組を行うことで関係人口を巻き込み、地域振興、地域活性化につながる拠点となることも考えられると思います。
このONSEN・ガストロノミーは、ガストロノミーは美食学から来ていまして、美食を通じてその地域の歴史と文化を知るという試みで、板室、塩原、今回、西那須野で行われました。
進学や就職に伴い、本市を離れて生活している方々に、将来、本市に戻って住んでいただくための種まきとして、ふるさとのすばらしい環境や歴史、文化を学び、体験してもらいたいという思いから、以下のことについてお伺いをさせていただきます。 (1)学校における学習の状況についてお伺いいたします。 (2)家庭教育の状況についてお伺いいたします。 (3)地域との連携についてお伺いいたします。
本市におきましては、学校部活動、スポーツ団体、文化芸術団体、社会教育に係る各担当者の間で協議し、本市の課題や今後の方向性についての検討を進めております。 本市の課題といたしましては、県のモデル事例や国の先進事例と同様に、指導者や運営団体の不足が挙げられております。
観光文化資源は、地域の人にとっては当たり前の存在が、磨き上げれば観光資源になり、多くの人が見えられます。 例えば、那珂川町の広重美術館、今話題の茂木町の廃線、多くの事例があります。 当町においても、そのようなところがあると考えますが、観光資源化について町長の考えを伺います。 3項目め、通学路の安全について伺います。
(1)、庁舎東エリア(A・B別館仮設庁舎、東別館、文化会館、体育館、公用車駐車場等)の面積及び利用状況並びに今後の利用計画を伺います。 (2)、那須農業振興事務所のB別館退去、文化会館の貸出し中止、大田原体育館の修繕等を機に、庁舎東エリアの官民連携導入等も視野に再開発調査費を計上すべきと考えますが、見解を伺います。
那須塩原市は2021年からネーミングライツを導入し、11月7日現在、スポーツ施設と文化施設の6か所に愛称がついています。 市民にとって公共施設の名称は分かりやすいことが第一です。他市の例ですが、名前だけでは何の施設か分からない、場所がどこか判断できない場合があるとのことです。また、長く親しまれている名前に愛着を持ち、企業名がつくことに戸惑いを覚える市民もいると思います。
総務費については、国県支出金精算還付金に係る経費を追加計上するとともに、職員費、財産管理費、企画事務費、湯津上支所費、黒羽支所費、総合文化会館運営費、市営駐車場及び駐輪場費及び住民基本台帳ネットワークシステム管理費について補正措置を講じるものであります。
次に、議案第99号は、那須塩原市黒磯文化会館について、公益財団法人那須塩原市文化振興公社を指定管理者とし、指定期間を令和5年4月1日から令和7年3月31日までの2年間とするものです。 次に、議案第100号 市道路線の認定及び廃止についてです。
また、循環の起点・終点バス停である「文化活動交流館前」では、乗り継ぎのため一旦降車しなければならず、しかも車外で15分程度待ち合わせをしなければならない状況で、真夏の炎天下や真冬の厳寒時などは、利用者の健康上のリスクになっています。
議案第62号 大田原市総合文化会館条例の一部を改正する条例の制定については、当該施設の老朽化に伴い、非常用電源装置が停電時に作動しないおそれがあり、夜間時に停電が発生した場合に利用者の安全を確保することが困難な状況であることから、ホールの貸出しについては終日、2階以上の会議室等の貸出しについては午後5時以降制限するため関係部分を改正するものです。
国体は、全国植樹祭、国民文化祭、全国豊かな海づくり大会と並んで四大行幸啓と呼ばれています。第77回国民体育大会は宇都宮市の西川田、カンセキスタジアムで10月1日土曜日に総合開会式が行われ、天皇陛下も出席されます。陛下は開会式の中でお言葉を述べられる予定であります。
菊でございますけれども、市の花ということで産業文化祭で菊花展ということで開催をしているようでございます。見事な大輪の菊が展示をされておりまして、大変感動的だなということで、毎年楽しみにはしておったのですけれども、ここのところコロナ禍ということで産業文化祭開催されておりませんので、非常に残念だなという気がしております。
昨日は、同会派の藤田議員が、文化活動の推進ということで、その項目で質問されておりました。 私は、生涯学習的な位置において、市民が起こす青少年健全育成を軸に、かかわる市民の、それの積極的にその活動を継承していくということに、青少年が加われるような、そんな文化芸術活動においての、見直しと将来を含めた質問であります。 1、本市における音楽に関する団体への助成金の詳細を伺います。
このガストロノミーウオーキング、言うまでもなく食を通じて、その地域のおいしい御飯を通じて歴史と文化を知るということを、毎年、今しておりまして、今年はいよいよ西那須野で行うと。
平成合併後16年がたっている中で、市民には新大田原市の自然、歴史、文化の魅力や恩恵に浴している実感はありません。それは、旧大田原市、旧黒羽町、旧湯津上村の自然、歴史、文化をお互いにどう結びつけるのか、新生大田原市にどう生かしていくのか、実はこのことを私たちは真剣に取り組んでこなかったのではないでしょうか。