5102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号

国体推進室の兼務を解き、生涯学習係につきましては、現在の生涯学習担当文化担当を一つに統合し、文化・生涯学習係文化・生涯学習担当名称を変更し、総合的に文化を振興し、町民が豊かで充実した生活が送れるよう再編いたします。 これらの見直しにより、教育委員会事務局議会事務局会計課を含め、現在までの11課局室を1室増とし、12課局室の体制とするものでございます。 

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

部活動の今後についてでありますが、部活動につきましては、学習指導要領に則り、生徒の自主的、自発的な参加により、学校教育の一環として行われるもので、スポーツ文化・科学などに親しむことで、学習意欲の向上や自己肯定感責任感連帯感の涵養に資するなど、生徒の自主的で多様な学びの場として、教育的な意義を有しております。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

文化芸術事業についてです。  中項目1、鹿沼市民文化祭について。  この事業は、鹿沼文化協会が軸となって、長年行っている年1回の市民文化活動の祭典として認識しております。  その点において、1、文化協会会員数、会費、市の補助金について、コロナ禍前の過去3年間の平均値を伺います。  2、市民文化祭の参加事業数参加人数について、コロナ禍前の過去3年間の平均値を伺います。  

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

進学や就職に伴い、本市を離れて生活している方々に、将来、本市に戻って住んでいただくための種まきとして、ふるさとのすばらしい環境や歴史文化を学び、体験してもらいたいという思いから、以下のことについてお伺いをさせていただきます。 (1)学校における学習状況についてお伺いいたします。 (2)家庭教育状況についてお伺いいたします。 (3)地域との連携についてお伺いいたします。 

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

観光文化資源は、地域の人にとっては当たり前の存在が、磨き上げれば観光資源になり、多くの人が見えられます。 例えば、那珂川町の広重美術館、今話題の茂木町の廃線、多くの事例があります。 当町においても、そのようなところがあると考えますが、観光資源化について町長の考えを伺います。 3項目め通学路の安全について伺います。 

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

(1)、庁舎東エリア(A・B別館仮設庁舎東別館文化会館体育館公用車駐車場等)の面積及び利用状況並びに今後の利用計画を伺います。  (2)、那須農業振興事務所B別館退去文化会館の貸出し中止、大田原体育館修繕等を機に、庁舎東エリア官民連携導入等も視野に再開発調査費を計上すべきと考えますが、見解を伺います。  

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

那須塩原市は2021年からネーミングライツを導入し、11月7日現在、スポーツ施設文化施設の6か所に愛称がついています。 市民にとって公共施設名称は分かりやすいことが第一です。他市の例ですが、名前だけでは何の施設か分からない、場所がどこか判断できない場合があるとのことです。また、長く親しまれている名前に愛着を持ち、企業名がつくことに戸惑いを覚える市民もいると思います。 

大田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

議案第62号 大田原総合文化会館条例の一部を改正する条例の制定については、当該施設老朽化に伴い、非常用電源装置停電時に作動しないおそれがあり、夜間時に停電が発生した場合に利用者の安全を確保することが困難な状況であることから、ホールの貸出しについては終日、2階以上の会議室等の貸出しについては午後5時以降制限するため関係部分を改正するものです。  

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

菊でございますけれども、市の花ということで産業文化祭で菊花展ということで開催をしているようでございます。見事な大輪の菊が展示をされておりまして、大変感動的だなということで、毎年楽しみにはしておったのですけれども、ここのところコロナ禍ということで産業文化祭開催されておりませんので、非常に残念だなという気がしております。  

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

昨日は、同会派の藤田議員が、文化活動推進ということで、その項目で質問されておりました。  私は、生涯学習的な位置において、市民が起こす青少年健全育成を軸に、かかわる市民の、それの積極的にその活動を継承していくということに、青少年が加われるような、そんな文化芸術活動においての、見直しと将来を含めた質問であります。  1、本市における音楽に関する団体への助成金の詳細を伺います。  

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

平成合併後16年がたっている中で、市民には新大田原市の自然、歴史文化の魅力や恩恵に浴している実感はありません。それは、旧大田原市、旧黒羽町、旧湯津上村の自然、歴史文化をお互いにどう結びつけるのか、新生大田原市にどう生かしていくのか、実はこのことを私たちは真剣に取り組んでこなかったのではないでしょうか。